2012-06-20 第180回国会 参議院 環境委員会 第8号
そういう決意ということでありますので、それは大変大事なことだと思いますし、今、田中委員長代理からは反省をしているということがありました。過去の関係についても反省を当然いろいろしなければいけないことについてはしなければいけないと、このように私も考えております。 そこで、今日のこの質疑に当たりまして、私は実は広瀬研吉氏を呼んでおりました。これは参考人として呼んでおります。
そういう決意ということでありますので、それは大変大事なことだと思いますし、今、田中委員長代理からは反省をしているということがありました。過去の関係についても反省を当然いろいろしなければいけないことについてはしなければいけないと、このように私も考えております。 そこで、今日のこの質疑に当たりまして、私は実は広瀬研吉氏を呼んでおりました。これは参考人として呼んでおります。
また、先ほど冒頭で田中委員長代理は、今回の三・一一の大事故というのは津波によって起こったと、そういうふうに言いました。これは、まだ原因究明という点では確定していないように私は理解しておりますので、確定したという話でしょうか。そこをちょっと、言葉じりをつかまえているわけじゃなくて、そのままになっていると議事録に残りますので、是非よろしくお願いいたします。
悪魔は細部に宿るということわざのとおり、やはり細部の細かなのが積み重なってレベル7の事故につながる、こういうことでありましょうし、最後に、原子力委員会の田中委員長代理にお越しいただいているので、お忙しいところ恐縮でございます。時間ですので、最後に一問だけ伺います。 要は、今までの議論も踏まえて、原子力委員会としても、現行の体制の見直し等を含めて何らか意見をすべきではないかと思います。
そもそも、鳴り物入りで登場した民営化推進委員会でありましたが、権力という魔物は人の考えや信念も変える力があるのか、それとも変節したのか、また最初からの考え方であったのかは知る由もありませんが、総理の当初の意を受け、まじめに真剣に取り組んでこられた田中委員長代理、松田委員が首相の余りの姿勢のひどさに辞任をされたことは誠に残念でありました。
さらには、今、委員それから衆議院の田中委員長代理からも御答弁がございましたように、プロ同士の自己責任ということであればそれはそれで一つ完結するものだと思いますけれども、今、広野委員からも御指摘のように、個人の方が投資として参加をするという場合には、勧誘その他に対して、プロがアマチュアといいましょうか素人の人に参加勧誘をするということになりますと、そこに誤った方法あるいは不正な方法が入ってはならないということが
しかし、昨年末の与党合意、それを踏まえて、民営化委員会の皆さん方の中に、委員の皆さん方の考えを無視されたということからして、委員会の田中委員長代理あるいは松田委員が辞職をされたことからも明らかであります。その田中委員は、当委員会の参考人としてもここにおいでをいただいて、それを明らかにされたところでございます。
ところが、意見集約の段階で空中分解、今井敬委員長は委員長を辞任、田中委員長代理及び松田委員は委員を辞任、残っている川本裕子委員らも委員会には出席しないと言明しておりますので、実際、現在では定足数を満たしていない。猪瀬直樹委員と大宅映子委員の二人が適当に懇談会を行ってお茶を濁している。委員会としてはもはや機能していない。 しかし、この委員会は、意見書提出で任務終了ではありません。
(拍手) 昨年十二月二十二日、道路関係四公団民営化推進委員会の田中委員長代理と松田委員が辞任をされました。一昨年の委員会答申を基本的に尊重するとの閣議決定を総理が守らなかったことに対する抗議であります。総理は、基本的に尊重したと言いますが、尊重した部分はどこですか。具体的にお答えください。
本州—四国間のフェリー事業者に大きな影響が及ぶ、このように考えますけれども、民営化推進委員会の田中委員長代理のお話によりますと、委員会では全くこれらのことについては議論されなかったというお話でございました。フェリー事業者に影響が及ぶと我々は考えますが、それについては中馬副大臣はどのようにお考えであられるか、お尋ねしたいと思います。
参考人質疑で田中委員長代理が参考人として陳述をしておった中で、民営化の基本方針として、新会社発足までの間、公団は委員会基準に基づく個別路線の優先順位に従いということを述べられていました。
その点はひとつはっきり腹に入れて、あとはこれは田中委員長代理と厚生大臣、御相談になっていただいて、あす午前中ぜひここへ総理大臣に出席していただいて、この問題について納得できるようにしてもらいたいと思います。
○田中委員長代理 それでは午後一時より再開することとしまして、これにて休憩いたします。 午後零時十五分休憩 ————◇————— 午後一時三十二分開議
○阿部竹松君 国会の正常化に関連して、田中委員長代理あるいはまたその他の自民党の代表の方でもけっこうでございますから、お伺いしておきますが、まず、議長さん、副議長さんの党籍離脱について、これはわが会派ばかりでなく、他の会派からもそういう主張があったように私は承知しておりますが、これはここ三、四国会を通じて毎回議長さんを出しておられる自民党さんに話し合ってきたわけです。
〔田中委員長代理退席、委員長着席〕 それから厚生省関係といたしましては、上水道、簡易水道の整備、井戸新設でございますとか、共同浴場、共同便所、隣保館、保育所、児童遊園地の設置とか、さようなものが五つほど上がっております。従いまして環境改善対策として行ないまする事業は大体八種類くらいを予定しておるわけでございます。
ところが九月の委員会開催日は、委員長がおられないので、委員長代理としてははっきりお答えになれないと思いまするが、九月のときにそういう問題が起らないように、田中委員長代理から十分に御連絡になっていただいて御処置を願いたいと思います。
○田中委員長代理 舘林三喜男君。
○田中委員長代理 渡辺惣蔵君。
○田中委員長代理 仲川房次郎君。
○田中委員長代理 これより建設委員会を開会いたします。 委員長不在のため、私が暫時かわつて委員長の職務を行います。 これより懇談に入るに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長代理 御異議なしと認め、懇談に入ります。 〔午前十一時十六分懇談会に入る〕 〔午前十一時二十三分懇談会を終る〕 ————◇—————
○田中委員長代理 この際お諮りいたします。日程を追加し、昨日付託になりました請願を議題といたし、審査をすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長代理 異議なしと認めます。よつて本案についての質疑は以上をもつて終了いたしました。 —————————————
○田中委員長代理 御異議なしと認め、さように決定いたします。 なお報告書の作成につきましては、委員長に御一任願います。 この際、残余の請願及び陳情書につき、発言があればこれを許します。
○田中委員長代理 この際お諮りいたします。請願及び陳情書につきまして、内藤小委員長の報告の通り決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長代理 この際お諮りいたします。河川に関する小委員会委員長内海安吉君の御報告を了承することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長代理 逢澤寛君。
○田中委員長代理 速記をとめて。 〔速記中止〕
○田中委員長代理 速記をとめて。 〔速記中止〕
○田中委員長代理 村瀬宣親君。